ある人は初対面で、
「私は会話が下手じゃないですか〜」と言いました。

私は「そうなの?」と言ったら
びっくりされたような表情をされていました。

「私は会話下手に決まっている」
「そう思われているに決まっている」
そう思って過ごされていたようでした。

「そうなの?」と言った瞬間、びっくりされた理由はおそらく
「そう見えないの?」
「あなたは私をそのように見ないでくれるの?」
「それだけじゃない私も出したいのだけど…」
・・・そのような表情なのかなと思いました。

 

 

「私は○○な人」と自分にレッテルを貼ってしまうことがあります。

レッテルは自分の行動や思考を「枠に入れる」ことなんです。
知らず知らず「どうせ私は(会話下手)だし」と行動を制限してしまいます。

 

「私は(できない)人」というレッテルを貼っているとき
「できる」自分は受け入れられず、
「できない」のみを受け入れます。
そうしてさらに「できない人」を信念に生きようとします。
無意識に「できない私でいなければ」をしていることがあります。

 

「私は(できない)人」というレッテルがあることで
だからこそ「(できる)人になる!」という力になることもあります。

 

人は「○○な人」と一つに決められないくらい、沢山の自分がいます。

 

自分のことを、どんな人だと思いますか?
どんなレッテルを受け入れ、苦しくなっていますか?
どんなレッテルが、力になっていますか?

 

せっかくの人生だから素敵な信念を受け入れたいですね。

素敵な信念を受け入れたい