息子の結婚式を控えた、お友達のお父さまは、
スピーチの練習を一生懸命にされていらっしゃいました。
体育会系の九州男児のような、そして、硬く真面目、時に子供のようなお父さまです。

 

息子の結婚式だ!「緊張しないで話すぞ」と頑張って
行きつけの小料理屋さんでも練習していました。
小料理屋さんに居るみんなにも、言っていました。

緊張なんてするわけないだろ!
緊張したらかっこ悪い。
明日は緊張しないで頑張るよ。
緊張したらダメだよな!恥だから・・。

「緊張しないで話す」を、
繰りかえし、ご自身に言っていました。

 

私は、余計に「緊張」「してはいけない」がプレッシャーになっている気がして

「どんな風に話せたらいいですか?」と聞きました。
「堂々と元気に話したいよ」
「堂々と元気にですね」・・・。

それからお父さまは、
「堂々と元気に話している」そんな自分の姿のイメージが浮かんだようでした。
「緊張」より「堂々と元気」という「望む結果」をイメージできると、その姿に向えますね。

 

でもね、結婚式では、泣きっぱなしでした(^^)

緊張したって、しなくたって、
そのままのお父さまでいい。
そのままで素敵なお父さまでした(^^)

堂々と元気にスピーチ