帰り道で、近所の6歳の女の子とお話ししました。
こんにちは〜
夏休みだね
お休みはどこかへ遊びにいくの?
「うん、お金貯めてるの」(びっくりしました)
「お母さんにあげるの」
「退院したら遊びにいくの」
・・と淡々と言って走って行きました。
なにげない会話なのですが、
走っていく身長100cmほどの小さな後ろ姿の中に
なんだか「信じる人の美しさ」を感じました。
あ〜この感覚
「信じる人の美しさ」に触れたときの感覚
カウンセリングにおいても感したりします。
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