手放すって、とても勇気がいること。

お財布なんて気にせずに仕事のために買った本
夢中で作った企画書
夢中でやってきたこと
使っていないもの
関わってきた方々・・.etc
たくさんの想い出が詰まっていて手放せない物・事・人。

無理に手放さなくても、そのうちと思ったり
本当は捨てても、何も困らないかもと思ったり
手放すって、とても勇気がいること。

 

価値観という、何年も大切に一緒に過ごしてきた大きなものを変えるとき
積み上げてきた努力も、人脈も、仲間も、失うようかのような不安に
胸がギューとするような時期もあります。

不安と希望。
不安が手放さないでと言っている反面
本当はもう手放したいような
トンネルの先の明かりを見たような
その先に背筋の伸びた自分の姿が見えているような・・。

自らの意思で手放したものでも
自らの意思ではなく手放したものでも
新たな価値観を入れるスペースだったと思えることになるから不思議。

 

手放さないと入らない。
こんな一言で言えるほど、
始めるより手放す方が大変な気がして
私には簡単なことではないのだけれど

沸き起こってくる感情に合わせて
「大空へ手放す」のように
手放すの意味付けも変わってくる。

暖かく心に存在する想い出にありがとう。
それらは無くなるわけではなく、生かしていける。
ゼロに戻るわけではない。
終わりは始まり、自分らしい人生のスタート。

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