最近の残業、過労の問題
本当に大変だったであろうことを思い浮かべとても心が痛みます。

だいぶ若いころの私毎ですが、当時、残業の一番多い月で、180時間近くありました。

さまざまに立場の違う人間関係が絡み合い、
会社の理解がないと、一人ではその状況から抜け出すことは難しいです。
仕事量を抱えきれないと自己主張すればいいと言われたこともあったけれど、
解決するのはそんなに簡単な問題ではなかったと感じています。

もし今なら、我慢しませんけどね。
逆に上司に掛け合ったり、効率よく振り分け、
やることやってさっさと帰りますけど(^-^)

若い一社員の訴えは、ただのわがままにしか捉えてもらえなかったり
同僚に言っても、皆も抱える仕事で精一杯だったり
倒れて入院したら会社は気づいてくれるんじゃないの?と言われたり
残業は能力がないからであり、だからクリエイティブ社員に残業という概念はないと言われたり
もうこれ以上できないと言えば、代わりは腐るほどいるよとか・・。
売り上げ結果が評価であると、外注してもらえず、
時代が変わり外注思考になれば、用はない的な扱い。
こんな風に、相談すれば、そこからまた二次被害を受けてしまう。
よって一人で苦しんで、その苦しみから解放される方法がなくなっていく。

今思えば救いだったのは、あるとき誤字をしたこと。
恐れていたことが起きてしまったと思ったけれど、
恐れも感じ震えが止まらず、でも「終わった・終われる」ような言い表せない気持ちもどこかにあったこと覚えています。
なぜミスしたのか追求されましたが、結果、
仕事量、求められる質、重すぎる一人の責任、無謀な納期、パワハラ、安売りの営業のため報われない利益、人事、業務の流れ、労務管理(サービス残業)などが明らかになっていきました。
そして苛酷な取引先の仕事は、ある勇敢な営業さんが会社として取引先に交渉してくださり、改善しないため会社として取引が終わりました。

あの時、ミスしなかったら、どうなっていただろう。
ミスは申し訳ないけれど、今思えば救われたのかもしれません。
仕事を休んで2年ほどで過呼吸はなくなっていきました。

本当に各企業さまで、労務の管理を徹底していただきたい。
国の指導も徹底していただきたい。
個人レベルでも労務や労働基準などの知識を持っていると良いかもしれません。
私も何かできることしたいと思います。

 

 

過労・労務の問題

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変えないもの・変えていけるもの
企業理念には、短い言葉の中に「芯棒みたいなもの」がある。
変わりゆく状況の中でも、守り抜く「変えない価値観」がある。

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