心理カウンセリングで「感情を感じる」ってどんな感じなんだろう?

私なりの表現かもしれませんが

感情を感じると(感じ切れたとき)
一瞬、動きが止まるような、
肩の力が抜けるような
ス〜っと流れていくような
そんな感じに近いのです。
流れる感じが、自分でわかるんです。

クライアントさんが感じたときも、
言葉は無くても、
一緒にいる私も見ていて、なんとなくわかります。

こんな感じではないときは、
「感情」を感じているようで
「頭で考えている」ことが多いです。

感情に反して理性的に頭で判断していたり
子供の頃から身につけてきた判断の仕方だっり
「頭で考えている」ことが「感情」だと思うことがあります。

 

私が最初にカウンセリングの授業の練習で
受けた時のワーク録音を聞くと
「感情」を「頭で考えて」いました。

少し感じても
感情を感じた後ですぐに蓋をして
頭で考え直して答えていました。

感情を感じないようにしていることも
自分では気づきにくいものだったりします。

私は子供の頃から感情に蓋をして生きてきたと思います。
カウンセリングに出会って数年かけて、
いつしか、気づいたら、
少しづつ感情を感じながら生きれるようになってきます。

感情を感じるって
嫌な自分を感じるようで辛いのでは?と思うかもですが
本当はね、辛くないのです。
幸せな気づきを得て、とっても生きやすくなります。

「感情を感じる」ってどんな感じ?