あなたがあなたの手をしっかりつないでいける時。

 

必要な答えを探したいとき、
人の意見を聞いたり、客観的に考えたりすることが必要な時もあります。

でも動き出せるときは、自分の声「本当はこうしたい」が強くなったときです。

 

ときに、ひとりになれる場所で
携帯も見ず、テレビなどの音も消し
目を閉じて、ゆったり呼吸だけに意識を向けてみましょう。

最初は雑念が浮かび、なかなか心を空っぽにすることができませんが、
浮かんだら、今だけ少し横に置いて、呼吸だけに意識を向け、
自分自身の心を感じようと決めてみましょう。

そして、あなたが今、気になっていることをあなたに尋ねてみてください。
「本当はどうしたい?」と。

繰り返しているうちに、心の天使の声が聞こえるかもしれません。

 

心に浮かんだ1つ、または幾つかの選択肢、
あなたの心に浮かんだ直感やイメージに、
なんとなく「こっち」が浮かんだら、
きっとそこには喜びがあると思うのです。
そして、次にするべき一歩が見えてくるときがあります。

 

同時に「でも…」と言う声で止めたりします。
心の声を聞いても、迷いや葛藤が強い時もあります。

 

「でも」と止める声も、あなたを守る声でもあります。
止める声にもちゃんと肯定的な意味があるのです。

 

辛いことを聞いてもらったり、受け入れながら、
それでも それでも 葛藤や迷いはあるけれど、
繰り返すうちに、わずかな光が見えてきます。
止める声より
「本当はこうしたい」そんな声の方が、遥かに強くなったとき、動き出せると思うのです。

 

その時は、きっとあなたがあなたの手をしっかりつないでいます。

あなた自身と手をつなごう

ときどき一人の時間を作って
「本当はどうしたい?」と、あなたがあなたの声を優しく聞いてあげましょう。

 

投稿者プロフィール

さとう誉子
くれたけ心理相談室 新宿支部で心理カウンセラーとして活動しています。
『あなたのこころに光が差し、笑顔でいらっしゃいますように』
精一杯サポートさせていただきます。

さとう誉子の公式サイト

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