嫌ってごめんね

自分の嫌いな一部は、大切な意味があります。

あなたは「弱くいること」を手放したいけれど、手放せなかった。

子供の頃、弟は病気がちだった。
家族みんな、弟を面倒見ていた。
あなたもそうして欲しかったね。
幼い頃「弱くいれば私も重要な子になれる」と思い込んだんだね。

だから「重要な子」で在りたいために「弱くいる」で生きる必要があったんだね。

でも「弱くいる」自分が嫌だと思うから、
頼らず、弱音を吐かずに「強く」生きてこれた。
目立たないように、自分の心に秘めて、強い意志を持つことが身についてきた。
「弱くいる」ことで「強く生きる今の自分」ができたんだね。

嫌な「弱くいる」性格の一部は「強くなるために必要だった」
あなたが嫌な性格と嫌っている部分は
あなたを守ってきているものなんだ。

あなたが嫌いだったその一部に伝えて、

「大切だったのに、嫌ってごめんね」

image

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

保存

投稿者プロフィール

さとう誉子
くれたけ心理相談室 新宿支部で心理カウンセラーとして活動しています。
『あなたのこころに光が差し、笑顔でいらっしゃいますように』
精一杯サポートさせていただきます。

さとう誉子の公式サイト

お気軽にコメントをお寄せください