自分の中にあるものを相手の中に見る

「相手は私を嫌っています」
そう見える(感じる)ことは、その人にとって真実なのです。

真実にしか思えないのがビリーフ(思い込み)ですから。

ですが個人セッションが終わると
その相手が嫌っていなくなります。
セッションを受けたのは、もちろんその相手ではありません。

嫌っているように見えるのは、
『愛されたかったという 未完了の想い』だったりもあります。

「愛されない」痛みを感じることから守るために
「相手が嫌っている」と感じてしまうこともあります。

頭で考えることと違い、ワークは、実際に思い込みだと体と心で感じることができます。
ご自身の中の思いであることをワークを通して感じられると
「相手は私を嫌っている」も感じなくなっていきます。

相手の中に見るものは
自分の体験の中にあるものを通して見る相手ということがあります。

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投稿者プロフィール

さとう誉子
くれたけ心理相談室 新宿支部で心理カウンセラーとして活動しています。
『あなたのこころに光が差し、笑顔でいらっしゃいますように』
精一杯サポートさせていただきます。

さとう誉子の公式サイト

自分の中にあるものを相手の中に見る”へ3件のコメント

  1. あけみ より:

    誉子さんは自分が大嫌いな人にたいしても感謝できるんですか?
    私はそんなことできません。
    私がそんなことしたら、精神が崩壊してしまうと思います。

    1. さとう誉子 より:

      無理に感謝できないときあります。
      憎しみも悲しみも怒り、穏やかでなんていられない時期もあります。
      感情は無理に変えない方がいいんです。
      感情はネガティブなものでも、そのまま感じて、感じ切ることで消えていくことが多いものです。
      受け入れられなく、受け入れるしかなく、苦しくて、諦めて受け入れ、動き出し、受容されていき、自然と赦しの気持ちが出てくることもあるかもしれません。
      5〜6段階くらいで年月かけて感情は変わっていくかもしれませんし、変えずに生きる選択をされる方もいらっしゃるかもしれません。
      大切なのは、この感情をどうしたいかかと思います。悲しむに暮れて苦しいままでい続けた後に、この感情をもう手放したい!と思うこともあるかもしれません。
      このワークをする段階も関係していますが、頭で考えるより、赦しの感情までとても感じやすいワークでした。

  2. あけみ より:

    誉子さん、ごめんなさいね。こんなこと言って。
    でも、好きでも嫌いでも、自分の気持ちを正直に出すことは大事だと思うのです。

    嫌いな人にたいして「あなたのこと、嫌いです」とはいえません。
    自分にたいして何かしてくれたときは「ありがとう」といえるかもしれません。
    でも、嫌いな人の存在を100%受け入れることは私にはできません。
    またそうする必要もないと思います。

    結局、好きでも嫌いでも、相手と上手に距離感を保つことが大事なのだと思います。
    しかしそれができなくて、いつも悩んでいます。

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