存在価値

私の母は、専業主婦です。
新潟はまだ寒くコタツに入っています。
テレビを見たり、いつもほんわかしています。
ただ居てくれるだけでいい存在です。

今は会えないけれど、東京から、大切な存在を感じています。

母を感じると、ふと気づかされます。
誰かに認められるために行動しなくても、
お仕事していなくても、
お給料を稼ぐことしなくても、
存在自体が価値なのだと、
私は、自分の存在価値を承認していないことに気づかされます。

社会では、お給料や役職などで、自分の評価を人に委ねるようになったり、
ときに、考え方も、容姿さえも、
自分には価値がないとう錯覚に陥ったりします。

また、
この世に生まれて、初めての人間関係の中で、
両親の愛し方に気づかず、愛さていないと思ったり、
期待に応えられない自分はダメだと思ったり、
気づかないうちに、本当の自分を奥にしまいながら頑張って生きます。

 

今日は、イメージの中で、
両親を優しい光で包み、その両親に抱っこされている赤ちゃんの時の自分を描き、
その優しい光の中に、家族全員を呼びました。

本当の自分を忘れてしまっているだけで、存在価値は無くなっていないのかもしれない。
新たに身につけたり作ったりすることではなく、ただ想い出すだけでいいのかもしれない。

そう思えました。

今、自分の中にあたたかい愛を感じています。
その愛を、多くの方に祈り送ります。

 

 

投稿者プロフィール

さとう誉子
くれたけ心理相談室 新宿支部で心理カウンセラーとして活動しています。
『あなたのこころに光が差し、笑顔でいらっしゃいますように』
精一杯サポートさせていただきます。

さとう誉子の公式サイト

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