この世に生まれて、初めての人間関係は両親です。
家族を助けるために産まれてきました。
こうしたらお母さんが喜んでくれる。
こうしたら悲しませてしまった。
がんばったのに怒られた。
これをしたら、いい子だねと褒められた、など、
いろんな体験を通して学習し、
幼いながらも、こうして生きていこう!と自分でルール決めて、
自分で脚本を書き、それに沿って生きていきます。
それは大体6歳から10歳くらいと言われています。
その自分の脚本に合う出来事を見つけ、その脚本を強化していきます。

幼い頃に決めたルールは、大人になって行く過程で、生きにくさになっていることがあり、
そんな時は、幼い頃からの自分自身のルールを手放して、幸せの軌道に乗り換えた脚本に書き換えた方が生き易くなります。

 

機能不全家族で育った場合、まだ幼い頃から大人を助ける役割をし、アダルトチルドレンとなったりします。
生まれ育った家族の中で、無意識にやった役割や関係性の未完了な部分が、こんど自分が家族を持った時や、パートナーができた時に影響を与えたり、会社や学校といった集団の中で、人間関係のあり方にパターンとして繰り返し起きてきます。

 

過去と他人は変えられないですが、過去の出来事に対する捉え方は変えることができます。
その結果、他人が変わることはあります。
捉え方の変化として一例をあげると、
・両親に愛されていない→自分の望む方法ではなかったけれど愛されていたんだなぁ。夢から覚めたような感覚。
・捨てられた→自分が関係を諦めたんだと気づくことで、捨てられてなかったんだなぁ。
・奪われる→奪おうとしたのは自分の方で、相手はただ積極的に自己主張していただけなんだなぁ。
・みんなが無視する→あなたのことをどうしていいのかわからず、愛し見守っていたんだなぁ、なーんだ、そうだったのかぁ。

 

一つ捉え方が変わる経験をすると、
自分をありのまま受け入れ愛することが容易になってきます。
他に痛みが出てきても比較的早く、気づき→許し→感謝→手放しと、スムーズになってきます。
そして人生が輝き、あなたらしい本来の才能や魅力もさらに増してきます。
♥母との関係を癒し、強さと優しさのバランス取れた真実の女性性に目覚め、愛を受け取り与える幸せを感じたりします。
♥父との関係を癒し、真実のパートナーと出会えたり、仕事で成功していけたり。
♥兄弟姉妹の関係を癒し、嫉妬・葛藤・競争・優劣コンプレックスを手放し、自己価値があがったり。
自己重要感を増し、自分を深く知ることができ、才能や進むべき方向も見えてきたりします。癒しとは、自分の内面と向き合い、感情をしっかり感じきり、その過程を通して捉え方が変わり、自己理解を得ることです。

 

生まれた時は無条件で愛されていました。欠けてしまったと思って生きてきたけれど、本当は欠けていなかった。
生きるために鎧をつけてしまっただけ。
その鎧はあなたを守るために必要だったかもしれない。
その鎧は、ときに辛い出来事を通して、もう不要なのだと教えてくれる。
手放しは勇気がいるけれど、あなたの本来の輝きが見えてくるから。
ありのままで愛される存在として、遠慮なく愛を受けとっていい。
それが愛を与えることにもなるから…。
愛が循環した世界で心から幸せを感じられますように、あなたと一緒に歩んでいきたいと思います。

 

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